日本に戻ってきました。

今回一ヶ月以上日本から離れていました。最初はイスタンブールに行っていろいろ仕入れをしました( ヘレケ、ウシャック、オールド絨毯、オールドキリム )。それからドイツ、アイスランド、ノルウェー、デンマーク行っていろんなリサーチをしました。一度イスタンブールに戻ったけれどパリの Maison & Objet (メゾン・エ・オブジェ)参加しました。最後はイスタンブールで Kurban Bayram でしたので色々な人に会ってとっても楽しかった。でも大変疲れた 🙂img_2497 img_2514 img_2520 img_2665 img_2689 img_2696 img_2739 img_2759 img_2768 img_2797 img_2200 img_2357 img_2361 img_2845 img_2240 img_2309 img_2326

巨大なペルシャ絨毯BIDJAR

2年ぐらい前にどうしても欲しいと思った絨毯がドイツのオクションハウスに出ました。一つの問題をそんなに気にしなかったけれど大変でした。大きさ6メートルかける4メートル重さ80キロ !!!!!

送ってもらうのは100万円ぐらいと言われました。そして自分で取りに行くことにしてそこに預けてもらいました。その後弟にドイツにいってもらって日本に持ってきてもらいたかったけれどその大きさや重さじゃ飛行機に乗せられないと言われ、彼がその絨毯を持って車でフランスの親戚のところまでドライブしてパリに預けることになりました。そしてパリから別の親戚にトルコまでドライブで持ってきてもらうことにしました。トルコでメンテナンスなど6ヶ月ぐらいかかってやっと東京の店に届きました。

ここまで手間をかけた絨毯は滅多にないけれど下に敷いてみたらその甲斐があったと感じました。素晴らしいです。

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オスマンさん

もう一箇所はトルコの西、エーゲ海側の産地セルジュックで絨毯を作っている、オスマンさん。彼はお父さんの代から絨毯の商売の中にいましたが、10年ぐらい前から全く昔と同じ作り方の絨毯生産に頑張っている人でした。今回、彼はDOMOTEXに初めて参加したそうです。頑張るエネルギーを感じて、彼のところからも仕入れしました。

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女社長

いい会社を2つ見つけました。一箇所目は、すでに30年ぐらい前から古典的な絨毯を作っているところで、ベテランの女性社長さん。そこの絨毯は、色も、模様も、素晴らしく綺麗で、今までお店で扱わなかったタイプ。その中にヘリズやマムルークも入っていました。彼女はアメリカに住んでいますが、会社はトルコの東の方にあって、そこで絨毯を織っています。とても素敵な女性。2012年からは、トルコにあるシリアの難民キャンプで作り方を教えて、今は250人もの難民の女性たちが絨毯を作っているそうです。

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ハノーバー 雪

最初の日すごく雪が降って、街じゅうが真っ白になりました。いたるところに立つ樹々の枝に、雪がかぶさって、とっても素敵な風景に変わりました。寒くて湿度が低いので、白い風景は、いつまでもそのまま。まるでクリスマスカードの風景みたいでした。

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ハノーバー メッセ

16日からはドイツのハノーバーで行われる世界一大き絨毯の展示会(見本市)に参加しました。会場となったDOMOTEX は、日本のビッグサイトを何十倍にもした巨大なもので、年中、いろいろなイベントが開かれています。一番寒いこの時期なのに、ホテルは満杯、しかも高い!世界中からいろんな会社がそれぞれいろんな物を持ってきて、すごい数の絨毯が一度で見れて便利です。今回はモダーンな絨毯がメインでした。でも、私はやっぱりclasicalに興味があります。

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イスタンブール テロ

日本を9日に出て、イスタンブールにきました。少しゆっくりしたかったけれど、11日にお店のすぐ近くで自爆テロがあってタイヘンでした。でも、次の日には何もなかったように、空は青く、ブルーモスクのミナレットは美しくそびえています。今は、世界中でいろいろなことが起きています。でも、世界は繋がっています。世界のあらゆるところが平和であるように祈りましょう。

Sankt Petersburg

お久しぶりのブログです。神出鬼没のハーカンはロシア帝国の都サンクトペテルブルグにいます。今日はエルミタージュ美術館で世界で最も古い2500年前の絨毯(パジリク)を見てきました。
お客様のご希望で、私の持っている絨毯の炭素年代測定を出国前に頼んでいました。
その結果がサンクトペテルブルクにいる私に届きました。なんと13世紀のものでした!私もびっくりです。


  

一日目 Victoria And Albert Museum

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とっても広いミュジアムです。入ったからすぐ左の部屋は Islamic Art ご案内しているのは Dr. Moya Carey なぜか話の始まりは William Morris。

彼の最初の絨毯。色のバランスやハルモニは何とも言えません。

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その絨毯を見ながら色々作品をつくったそうです。

今日の「 ノ・キリム ノ・ライフ 」にあたる話は、

さっき話をした絨毯の大きさは William Morris の部屋の3倍ほどあったみたいです。それはどうしても部屋にあってほしいかったみたいで天井から壁そして床にしいた見たいです。 なければならない 「 ノ・キリム ノ・ライフ 」。

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